開運招福の招き猫電車

観光

ここのところ天気悪くずーっと籠もってたんで久々に上町のハンバーガー屋さんに行き、その後豪徳寺の鶴の湯に行きたく地図を見ると歩けない距離ではないので運動がてら上町から歩こうかとも思ったが遅くなると雨が降る予報だったので世田谷線上町駅から山下駅(豪徳寺)まで路面電車に乗るとつり革の柄が猫耳の招き猫で何かと調べたら結構レアな幸せを呼び込む招き猫電車で、なぜ猫かと思って調べたら豪徳寺が招き猫発祥の地だった。

一応傘持っていったけど雨が降らなかったので一回も使わず。

招き猫電車

幸福の招き猫電車 運行時刻表
幸福の招き猫電車 運行時刻表

豪徳寺の招き猫

招き猫の伝承では旅人がお寺の門の軒下に座ってた猫においでおいでされるから行くと雨が降り出して旅人は濡れることがなかったってお話🐈

大谿山 豪徳寺
東京都世田谷区にある曹洞宗の寺院、大谿山 豪徳寺の公式サイトです。

招き猫で有名なお寺「豪徳寺」とは

高円寺、泉岳寺、祐天寺、護国寺など、東京には寺の名前がそのまま駅名になっているところが意外と多いのですが、小田急線沿線の豪徳寺駅もそのひとつ。風情ある路面電車・東急世田谷線の山下駅もすぐ近くにあります。駅前には懐かしい雰囲気が漂う魅力的な商店街があり、その周りには閑静な住宅街が広がっています。駅名にもなっている地元の名刹・豪徳寺は、台東区にある今戸神社とともに「招き猫発祥の地」として知られています。

500年以上続く豪徳寺の歴史と、招き猫との関係

豪徳寺の正式名称は、大谿山(だいけいざん)豪徳寺。文明12年(1480年)に、世田谷城主の吉良政忠が亡くなった伯母のために創建した臨済宗の弘徳院が前身とされ、その後、曹洞宗に改められます。寛永10年(1633年)には寛永10年(1633年)には当地を含む「世田谷領」と呼ばれる地域が彦根藩の支配となり、彦根藩主・井伊家の江戸における菩提寺に。2代藩主・井伊直孝の戒名「久昌院殿豪徳天英大居士」にちなんで、豪徳寺と改号されたそうです。

招き猫発祥の地「豪徳寺」。猫好きが集まる東京の穴場観光スポットの魅力|OnTrip JAL
お寺好き、あるいは猫好きの間では有名なのが、招き猫発祥の地ともいわれる「豪徳寺」です。縁起物の代表格のひとつといえる招き猫ですが、豪徳寺と招き猫には一体どんな関係があるのでしょう。行けば驚く猫だらけの境内の見どころとともに、ユニークな猫グッ...

鶴の湯

鶴の湯 (豪徳寺/山下) 紹介 | せたがや銭湯ガイド
お湯の種類から付帯施設までまる分かり!公式サイト『せたがや銭湯ガイド』では、『鶴の湯 (豪徳寺/山下)』の施設について詳しくご紹介しています。常連さんのオススメポイントまで掲載しているのは、このサイトだけ!

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